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お前の後ろは俺が守る
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Pickup Photo!
2014/06/13 :: no subject

父の日のプレゼントを買いに行ったんだけど、いいのがなくて
代わりに、自分の本を買って帰ってきました(笑)


!!$img1!!


じゃん。やっと買えました。日本妖怪大全/水木しげる

となりの本は完全にジャケ買い。すんません、この方も知らなければこの本も初見。
でも、設定に持ってかれてうっかり連れて帰ってきてしまいましたw
まだ読んでないので何とも言えませんが、ラノベ?っぽいのでさらっと読めそうなところが
いいですな。ブロマンスには弱いんだよ!(笑)


しかし、大先生、厚いっす。

!!$img2!!


普通の本の3倍くらいはありそう。


ところが、京極堂の間に挟まると、全然違和感がないというw

!!$img3!!


(よく見たら、邪魅の雫がない……どこいったんだ)



しかし、最近、やたらと妖怪ブームで妖怪好きにはたまらんく嬉しいわけですが
どーしても、腑に落ちないのが、妖怪ウォッチ。

あいつら、妖怪って名乗ってるけど、妖怪……?
まあ、妖怪だと思わなきゃ可愛いからいいけど(笑)こまさんかわいい。。。

兄ちゃんがはまりかけてるんですが、
おめー、今まで散々ポケモン言ってきたのに、その裏切りってなんなの!!!!っと
ちょっと切なくなってしまう(ポケモンカードにつぎ込んだ金を考えろ!w)


こどもってホント、残酷よね。。。

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Re:大惨事
  └ ゆい華 at 2020/10/10 10:04:45
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Re:どえらい萌を吐き出した
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Re:結局今日の話のオチもそこになるわけで
  └ ケイゾウ at 2013/12/27 20:54:20
  └ kaoruko at 2013/12/29 1:15:56
Re:事後報告
  └ みどり at 2013/09/24 22:15:54
  └ みどり at 2013/09/24 22:18:24
  └ kaoruko at 2013/09/25 9:12:45
Re:丕緒の鳥
  └ ケイゾ at 2013/07/22 21:28:20
  └ ケイゾ at 2013/07/22 21:34:02
  └ kaoruko at 2013/07/24 22:42:28
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  └ kaoruko at 2013/07/29 6:13:41
Re:言えるかな?BW
  └ 嶺志 at 2013/07/20 21:18:46
  └ kaoruko at 2013/07/21 23:03:56
Re:妄想参加型フェス
  └ みどり at 2013/06/18 23:56:03
  └ kaoruko at 2013/06/19 22:55:04
Re:no subject
  └ むつき at 2013/04/10 23:30:56
  └ kaoruko at 2013/04/11 23:33:50
Re:たくさんの拍手感想ありがとうございます
  └ 犀川萌絵 at 2013/02/19 0:53:10
  └ kaoruko at 2013/02/22 6:46:34
Re:やりたいこともりもり
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Re:新党乱立
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  └ kaoruko at 2012/12/22 22:40:28
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  └ 食いしん坊国東 at 2012/12/15 9:50:13
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Re:今日中にアップ目標v
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2014/04/16
ベッドイン探偵(は?)

まあ、最近よく叫んでるとおり、バディもの大好物なんですが、
ニアホモ系はもちろんのこと、ずぶずぶ(笑)な関係の
探偵×ワトソン君も捨てがたい。

というわけで、お風呂入ってる最中に考えてた設定を吐き出してみた。
萌は熱いうちに吐け!

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ベッドで推理する探偵

杏丞(きょうすけ)……変人私立探偵33歳
雪彦(ゆきひこ)……口の悪いワトソン君25歳

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

辺りは事後の気だるく甘い匂いで立ち込めていた。
「ユキ、そこのファイルとって」
「だるい。無理」
「うるさい、いいから取れ」
「っつ……。杏丞は相変わらずだ。少しは俺の体も労われ」
「労わった結果、1ラウンドで終了にしてやったんじゃないか」
いけしゃあしゃあと答える探偵に、助手は呆れ顔でため息を吐いた。
「お前はどこの絶倫王だ」
「おお?それは褒め言葉か?悪くない称号だ。あ、ファイルと一緒に
そこの写真も取ってくれ」
「……お前、人の話全然聞いてないだろ」
ユキは文句を言いながらもベッドから這い出して探偵の指示したファイルを
取りに行く。
「ほら」
「サンキュ」
杏丞は枕を背中に当て、ベッドヘッドにもたれ掛かると、ユキから手渡された
資料を開き始めた。
「ううっ、さむっ」
ユキも再びベッドに潜り込むと、杏丞の隣に並んで資料を覗き込んだ。
「で?なんか思いついたのか?」
「ユキの喘ぎ声聞いたら、思い出したことがあった」
「ああ!?」
ユキが睨みつけてると、杏丞は目を細めてユキの腰に手を回した。反対の
手で資料をめくりながら、調査対象者の顔写真を眺める。20代の少し影
のある男の顔の下には「藤波」という名が記されていた。
「藤波は可哀想な男だな」
杏丞は渋い顔をして言った。
「確かに。長年苛められて、苛めた相手が窮地に立たされて自殺まで追い
込まれてるところに遭遇したら、誰だって思わず背中押したくなる」
杏丞は眉をピクリと動かして、雪彦の腰に回した手に力を込めた。
「本当にそうなんだろうか」
「え?」
「どうしても理解できないことがあって、ずっとひっかかってたんだ」
「なにが?」
「藤波がどうしてあそこにいたのかって」
「だからそれは『吉行さん』を突き落とす為だって……」
「……ユキ、本当にそう思う?藤波は吉行の自殺を後押しするために
あそこにいたんだと思う?藤波は本当に吉行に殺意を抱いてたと思うか?」
「え?」
「ほら、お前さ、セックス中よく俺に言うじゃん?『マジ勘弁。死ぬ!てめえ、
殺す気か!』って」
「……確かに言うねえ」
「『てめえこれ以上ぶち込んだら殺す』もよく聞くセリフだな。もう少しボキャブラリー
増やしてほしいもんだが」
「ああ?喧嘩売ってんのか」
「いや。それで思いついたんだ。あの藤波のセリフは本心じゃないんだろうって」
「まさか!」
「小学生男子の発想だな。好きな子は苛めたくなるんだ」
「いやいや、藤波がいじめられてたんだろ!ありえねえ。だいたいそんな理由で
『死ぬまで詫びろ』なんて言うか?」
「そのセリフもなあ……死んで詫びろじゃないんだぜ?あれは死ぬまで詫び続けろっ
てことなんじゃないのか?」
「確かに、あのセリフはちょっとひっかかるけど」
「あそこに藤波がいたのは、吉行を助けるためだったんじゃないかって俺は思う」
「!?でも、吉行さんは散々藤波の過去をコケにして苛めてきたじゃないですか」
「そうだね。確かに。でも藤波は吉行に殺意なんて抱いてなかったんだと思う」
「ありえない」
「そう思うだろうけど、藤波は確実に吉行を特別視してたと思うよ。その証拠に藤波の
経営してる会社のロゴは……」
そこまで言うと雪彦は何かに気づいたようにビクッと肩を動かした。
「あ!!吉行さんのシルバーリングだ!!」
雪彦が驚いたように杏丞を見る。
「ご名答」
探偵はふふっと笑って恋人の脇腹をなぞった。
「あんっ……ばか!やめろっ」
「藤波には二重螺旋の感情が絡み合ってたんだろう。愛しさと憎しみが交互に
やってきては、精神も病むだろうに」
「……信じられない。あんな関係にどこに愛があったんだ……ってやめろって!
くすぐったい!」
ユキは脇腹を這う手を掴んで抓った。探偵は懲りずにユキのすべすべの肌の感触を
探し続ける。
「どんな関係だって愛はあるさ。俺とユキみたいに」
「世の中って恐ろしいな」
「奇跡だ。奇跡と呼べ」
そう言うと、杏丞はファイルを閉じてぞんざいにベッドの下に放り出した。
「さてと。もう一個解決してない問題がある」
「なんだよ?藤波の真相はほぼわかっただろ?」
「そっちじゃない。俺の問題だ」
「は?」
「俺の体がユキを欲して止まりそうもない。……やらせろ」
「あんた、節操なさすぎ。30超えたオッサンだろ」
「お前だから反応するんだ。喜べ」
杏丞はユキの意思などお構いなしに腰を引き寄せるとずるずるとベッドに沈め、ユキの
上に乗った。
真上から見下ろされた雪彦はげっそりした声で呟く。
「最悪だ」
杏丞は口を近づけると、雪彦の唇に触れるギリギリのところで返事をした。
「ユキ、そういうのは60億分の1の奇跡っていうんだ。お前の他に俺の助手になれるヤツは
いない。こんなに評価してるんだ、お前はもっと喜んでいいんだぞ」
「確かに、こんな無茶苦茶なヤツの助手なんてやれるのは有能な俺くらいしか
いねえよ!」
雪彦は苦笑いで答えると、降ってくるキスの嵐を体中で受け止めたのだった。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
詳細不明end(笑)


二人、とっくに出来上がっちゃってる上で、探偵業営んでる設定のBLが
読みたいんすけど、どこかに転がってませんかね?よみたいよ〜〜〜





<私信返しv>


まじですよ!
「ペ〜ネロッペ、ペ〜ネロッペ、コ〜アラのおんなのこ〜♪」
って、妹ちゃんが歌ってて、まじか!?と思って調べたら、ほんまやった。

私もあの瞬間までくまだと思い込んでおったよ。
posted at 2014/04/16 23:35:22
lastupdate at 2014/04/16 23:35:22
修正
 
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