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meaning of mark :: nothing , comment
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kaoruko→管理人
中日ドラゴンズ→愛すべき球団
エモ→モエではない。エモな音楽が糧
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2014/04/15 :: まじでか
ペネロペっているじゃないですか。
あ、ペネロペクロスじゃなくて、うっかりペネロペ(八兵衛?)
!!$img1!!
この子。
この子さ……こんな可愛い顔して、青いコアラなんだぜ?
!!$img2!!
荒ぶる有袋類、ドアラ先生
こいつと同類なんだぜ?>青いコアラ
ペネロペっているじゃないですか。
あ、ペネロペクロスじゃなくて、うっかりペネロペ(八兵衛?)
!!$img1!!
この子。
この子さ……こんな可愛い顔して、青いコアラなんだぜ?
!!$img2!!
荒ぶる有袋類、ドアラ先生
こいつと同類なんだぜ?>青いコアラ
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■ Re:大惨事
└ ゆい華 at 2020/10/10 10:04:45
└ Kaoruko at 2020/10/11 12:13:41
└ ゆい華 at 2020/10/13 16:18:13
└ kaoruko at 2020/11/06 15:24:21
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└ kaoruko at 2020/11/06 15:24:21
■ Re:丕緒の鳥
└ ケイゾ at 2013/07/22 21:28:20
└ ケイゾ at 2013/07/22 21:34:02
└ kaoruko at 2013/07/24 22:42:28
└ ケイゾ at 2013/07/26 0:53:00
└ kaoruko at 2013/07/29 6:13:41
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└ kaoruko at 2013/07/29 6:13:41
■ Re:主上……!!
└ 涼 at 2012/10/13 23:21:54
└ kaoruko at 2012/10/15 23:29:40
└ もいき at 2012/10/30 0:54:55
└ kaoruko at 2012/11/05 23:31:16
└ 涼 at 2012/10/13 23:21:54
└ kaoruko at 2012/10/15 23:29:40
└ もいき at 2012/10/30 0:54:55
└ kaoruko at 2012/11/05 23:31:16
■ Re:迷子遺伝子
└ もいき at 2012/09/29 12:40:32
└ もいき at 2012/09/29 12:42:49
└ kaoruko at 2012/09/30 5:55:26
└ もいき at 2012/09/30 9:07:42
└ kaoruko at 2012/10/11 23:59:59
└ もいき at 2012/09/29 12:40:32
└ もいき at 2012/09/29 12:42:49
└ kaoruko at 2012/09/30 5:55:26
└ もいき at 2012/09/30 9:07:42
└ kaoruko at 2012/10/11 23:59:59
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2012/08/26
俺と先輩と野球部物語(突発SS)
拍手で、ネタをいただいたので、こんなんはいかがかなと
突発でSS書いてみました。
>主将ポジを貰うくらい成果を出している受けに、後輩が最初は
>憧れから段々と〜のような。
>攻めが一方的に想いを寄せてて受けが全然気付いてなかったらなお良いなー
というリクエストだったので、できるだけこの設定は忠実に……
したつもりです〜。
プラスアルファで、舞台が豊山南高校だったりしますが、特に
意味はありませんw
ネタ提供してくださったニワさま、ありがとうございますv
連載とはいかないんですが、こんな感じはいかがでしょうか〜?
以下、突発ssです。
PCの方、「お返事」からどうぞ〜
モバイルの方は少々長い記事ですが、よかったら読んでやってくださいね。
拍手、感想のお返事は次のmemoでしまーすv
みなさま、いつもありがとうございますv
----------------------------------------------------------------------
伝われ……伝われ、この気持ち!先輩に!!
振りかぶって投げた一球は先輩のグローブを掠って後方にそれた。
「どあほう!キャッチボールでそんな球投げるんじゃない。肩壊すぞ」
「すんません!でも、さっきキャッチボールして肩出来上がってるんで、
ホッカホカなんす」
その言葉を聞いた先輩は、グローブを外すとキャッチャーミットに
はめ替えた。
「そういうことは早く言え」
「はい」
ミットの真ん中を叩き、先輩は座った。
「来いよ」
ニヤリと笑う。先輩も本気モードだ。
「おい、1年がキャプテン座らせたぞ」
「2年のピッチャーだって、キャプテン座らせられるのいないだろ?」
「やっぱり、アイツが次期エースか?」
「ふん、まだまだアイツには渡さん」
俺は外野の声を全てシャットアウトして、先輩のミットだけを見た。
誰にも邪魔されないこの空間が、ただ幸せで、手の中で転がしている
球に再び思いを込める。けして伝わることは無いこの想いを。
先輩は豊山南高校野球部のブレーンだ。数年前、この学校を劇的に
強くした天才ショート、湧井大和の魂を継いだ男として、
誰からも認められ、そしてこの野球部を支えてきた。
その先輩の姿を慕って入部してきたヤツも多い。俺だってそうだ。
キャッチャーというポジションで、緻密な計算をし、戦略を練る。
そして俺達ピッチャーをコントロールする。
冗談半分に、みんな先輩の掌で踊らされていると笑っているが
冗談ではない気がするし、それは心地悪いことでもなかった。
バスっと気持ちのよい音が響いて、先輩のミットの中に球が
収まった。
先輩が低く、ぐぅっと唸る。
腰を浮かせて返球すると、「もういっちょ!」と先輩は声を出した。
「あいつは認めたヤツしか座らないんだぜ?」
そういったのは、先輩とバッテリーを組む3年生。今のエースだ。
確かに、入部したとき、ピッチャー志望のヤツとキャッチーボールを
しても誰の前でも座らなかった。
座るまでも無く、ボールが取れるってことなんだと俺にも分かった。
だから、目の前でバッテリーを組んでいるエースを見たとき、
悔しくて、俺も絶対座らせてみせるって心に決めたんだ。
それから俺は、練習して練習して、ひたすら練習に明け暮れた。
先輩に認められたい、俺のボールで先輩を座らせたい、その一心で。
その想いが叶ったのは、数週間前のこと。
キャッチボールで、俺の球を受けた先輩の顔がぐぅっと唸って歪んだのだ。
「お前、いい球投げるようになったな」
「ホントっすか」
「……来いよ」
先輩はミットに持ち替えると、ついに俺の前で座ったのだ。
俺の心臓は高鳴った。心の中でガッツポーズ、踊りだしたい気持ちを抑え
先輩のミットに向かって、ガンガン投げた。
受ける先輩は球の衝撃に僅かに顔を歪め、にっこりと笑う。
「やるじゃん」
俺は、何故かきゅんとした。
その顔が何時までも焼きついて、離れなかった。
そして、俺はなんだが、最近おかしい。
先輩とバッテリーを組みたい、もっと仲良くなりたい、にっこり笑って
話掛けられたい。……その辺りまでは、なんとなく自分でも許容できた。
けれど、あの苦痛とも快感ともいえる、俺のボールを受けたときの
先輩の顔を思い出すと、心の中がムラムラしてくるのだ。
あの顔をもう一度見たい。先輩の苦痛と快楽に満ちた顔が見たい。
もっと近くで、俺の手で、俺の腕の中で、俺の下で……
「!!」
俺は自分の発想に驚愕した。なんて失礼なことを俺は思ってしまったんだ。
けれど、俺の暴走は止められることなく、俺は夜な夜な、頭の中で
先輩の苦痛と快楽に満ちた顔を楽しんでいる。
そして、罪悪感を乗り越えて、たどり着いた答えがこれだ。
俺は先輩が好だ。
俺は再びボールを手の中で転がすと、振りかぶって、先輩に向かって
投げた。
伝われ……伝われ、この気持ち!先輩に!!
俺の球にはいつもそんな気持ちが込められている。
勿論先輩が気づくことはないけど。
何球か投げたところで、エースが近づいてきた。先輩の前に立つと
エースはふんと鼻を鳴らした。
「1年相手に本気か?」
先輩が立ち上がって、肩で来たか?と聞いている。俺は慌てて、
先輩達の元へと駆け寄った。
「そろそろ、返して貰ってもいいか?」
「……」
「お前にやるわけにはいかないんでね」
エースの座はまだ渡さないという牽制かと思った。
……が、次の瞬間エースはニヤっと笑って先輩の肩を引き寄せたのだ。
まるで俺にだけ分かるようなサイン。
「!?」
驚いてエースを見詰めると、エースは元の顔にもどっていた。
その代わり、先輩がエースに向かって笑っている。
「うかうかしてると、奪われるぞ?」
「馬鹿抜かせ、まだ甘い」
俺はすかさず口を挟んだ。
「俺、狙いますよ!」
「まだまだ、この席はそんな想いじゃ届かないんじゃないか?
なんせ、お前が相手にしなきゃいけないのは……」
エースはそこまで言って、ちらっと先輩を見下ろす。
キャッチャーとしてはやや小柄ではあるが、がっしりした肩と
鍛えた腕が太陽に煌いた。
エースは溜息を吐いた。
「お前って時々、野球部のブレーンってことを疑うほど鈍感だよな」
「ん?何のことだ」
「野球馬鹿ってこと。さ、早く俺の受けろよ」
エースは先輩の肩を抱いたまま歩き出した。
俺は二人の背中に向かって叫んだ。
「俺、奪ってみせますから!!」
振り返った二人は、別々の笑みを浮かべ「がんばれよ」と返したのだった。
突発でSS書いてみました。
>主将ポジを貰うくらい成果を出している受けに、後輩が最初は
>憧れから段々と〜のような。
>攻めが一方的に想いを寄せてて受けが全然気付いてなかったらなお良いなー
というリクエストだったので、できるだけこの設定は忠実に……
したつもりです〜。
プラスアルファで、舞台が豊山南高校だったりしますが、特に
意味はありませんw
ネタ提供してくださったニワさま、ありがとうございますv
連載とはいかないんですが、こんな感じはいかがでしょうか〜?
以下、突発ssです。
PCの方、「お返事」からどうぞ〜
モバイルの方は少々長い記事ですが、よかったら読んでやってくださいね。
拍手、感想のお返事は次のmemoでしまーすv
みなさま、いつもありがとうございますv
----------------------------------------------------------------------
伝われ……伝われ、この気持ち!先輩に!!
振りかぶって投げた一球は先輩のグローブを掠って後方にそれた。
「どあほう!キャッチボールでそんな球投げるんじゃない。肩壊すぞ」
「すんません!でも、さっきキャッチボールして肩出来上がってるんで、
ホッカホカなんす」
その言葉を聞いた先輩は、グローブを外すとキャッチャーミットに
はめ替えた。
「そういうことは早く言え」
「はい」
ミットの真ん中を叩き、先輩は座った。
「来いよ」
ニヤリと笑う。先輩も本気モードだ。
「おい、1年がキャプテン座らせたぞ」
「2年のピッチャーだって、キャプテン座らせられるのいないだろ?」
「やっぱり、アイツが次期エースか?」
「ふん、まだまだアイツには渡さん」
俺は外野の声を全てシャットアウトして、先輩のミットだけを見た。
誰にも邪魔されないこの空間が、ただ幸せで、手の中で転がしている
球に再び思いを込める。けして伝わることは無いこの想いを。
先輩は豊山南高校野球部のブレーンだ。数年前、この学校を劇的に
強くした天才ショート、湧井大和の魂を継いだ男として、
誰からも認められ、そしてこの野球部を支えてきた。
その先輩の姿を慕って入部してきたヤツも多い。俺だってそうだ。
キャッチャーというポジションで、緻密な計算をし、戦略を練る。
そして俺達ピッチャーをコントロールする。
冗談半分に、みんな先輩の掌で踊らされていると笑っているが
冗談ではない気がするし、それは心地悪いことでもなかった。
バスっと気持ちのよい音が響いて、先輩のミットの中に球が
収まった。
先輩が低く、ぐぅっと唸る。
腰を浮かせて返球すると、「もういっちょ!」と先輩は声を出した。
「あいつは認めたヤツしか座らないんだぜ?」
そういったのは、先輩とバッテリーを組む3年生。今のエースだ。
確かに、入部したとき、ピッチャー志望のヤツとキャッチーボールを
しても誰の前でも座らなかった。
座るまでも無く、ボールが取れるってことなんだと俺にも分かった。
だから、目の前でバッテリーを組んでいるエースを見たとき、
悔しくて、俺も絶対座らせてみせるって心に決めたんだ。
それから俺は、練習して練習して、ひたすら練習に明け暮れた。
先輩に認められたい、俺のボールで先輩を座らせたい、その一心で。
その想いが叶ったのは、数週間前のこと。
キャッチボールで、俺の球を受けた先輩の顔がぐぅっと唸って歪んだのだ。
「お前、いい球投げるようになったな」
「ホントっすか」
「……来いよ」
先輩はミットに持ち替えると、ついに俺の前で座ったのだ。
俺の心臓は高鳴った。心の中でガッツポーズ、踊りだしたい気持ちを抑え
先輩のミットに向かって、ガンガン投げた。
受ける先輩は球の衝撃に僅かに顔を歪め、にっこりと笑う。
「やるじゃん」
俺は、何故かきゅんとした。
その顔が何時までも焼きついて、離れなかった。
そして、俺はなんだが、最近おかしい。
先輩とバッテリーを組みたい、もっと仲良くなりたい、にっこり笑って
話掛けられたい。……その辺りまでは、なんとなく自分でも許容できた。
けれど、あの苦痛とも快感ともいえる、俺のボールを受けたときの
先輩の顔を思い出すと、心の中がムラムラしてくるのだ。
あの顔をもう一度見たい。先輩の苦痛と快楽に満ちた顔が見たい。
もっと近くで、俺の手で、俺の腕の中で、俺の下で……
「!!」
俺は自分の発想に驚愕した。なんて失礼なことを俺は思ってしまったんだ。
けれど、俺の暴走は止められることなく、俺は夜な夜な、頭の中で
先輩の苦痛と快楽に満ちた顔を楽しんでいる。
そして、罪悪感を乗り越えて、たどり着いた答えがこれだ。
俺は先輩が好だ。
俺は再びボールを手の中で転がすと、振りかぶって、先輩に向かって
投げた。
伝われ……伝われ、この気持ち!先輩に!!
俺の球にはいつもそんな気持ちが込められている。
勿論先輩が気づくことはないけど。
何球か投げたところで、エースが近づいてきた。先輩の前に立つと
エースはふんと鼻を鳴らした。
「1年相手に本気か?」
先輩が立ち上がって、肩で来たか?と聞いている。俺は慌てて、
先輩達の元へと駆け寄った。
「そろそろ、返して貰ってもいいか?」
「……」
「お前にやるわけにはいかないんでね」
エースの座はまだ渡さないという牽制かと思った。
……が、次の瞬間エースはニヤっと笑って先輩の肩を引き寄せたのだ。
まるで俺にだけ分かるようなサイン。
「!?」
驚いてエースを見詰めると、エースは元の顔にもどっていた。
その代わり、先輩がエースに向かって笑っている。
「うかうかしてると、奪われるぞ?」
「馬鹿抜かせ、まだ甘い」
俺はすかさず口を挟んだ。
「俺、狙いますよ!」
「まだまだ、この席はそんな想いじゃ届かないんじゃないか?
なんせ、お前が相手にしなきゃいけないのは……」
エースはそこまで言って、ちらっと先輩を見下ろす。
キャッチャーとしてはやや小柄ではあるが、がっしりした肩と
鍛えた腕が太陽に煌いた。
エースは溜息を吐いた。
「お前って時々、野球部のブレーンってことを疑うほど鈍感だよな」
「ん?何のことだ」
「野球馬鹿ってこと。さ、早く俺の受けろよ」
エースは先輩の肩を抱いたまま歩き出した。
俺は二人の背中に向かって叫んだ。
「俺、奪ってみせますから!!」
振り返った二人は、別々の笑みを浮かべ「がんばれよ」と返したのだった。
posted at 2012/08/26 11:13:03
lastupdate at 2012/08/27 12:43:00
【修正】
Comments
by あどる
at 2012/08/26 23:39:17
>あどるサマ
わざわざコメントしてくださってありがとうございますv
若さと履き違えた欲望と、高校球児と、好きなもの全部
突っ込んだらこんなんなってしまいました^^;
あ、brianですね。カタカナ表記するとき、結構迷います。
大辞泉にはブレーンが採用されてるみたいだし、日本語
としてはこっちの方が定着してるんでしょうかね〜。
そんなわけで、直しておきますm(__)m
わざわざコメントしてくださってありがとうございますv
若さと履き違えた欲望と、高校球児と、好きなもの全部
突っ込んだらこんなんなってしまいました^^;
あ、brianですね。カタカナ表記するとき、結構迷います。
大辞泉にはブレーンが採用されてるみたいだし、日本語
としてはこっちの方が定着してるんでしょうかね〜。
そんなわけで、直しておきますm(__)m
by kaoruko
at 2012/08/27 12:58:19
こんばんは、わはああぁぁっー!ありがとうございますっ!
ひたすらに感激ですっ!!
キャプテンかっこいいです、そして鈍感でかわいいですっ!
嬉しくってドキドキしてしまって、読み進めるのに時間がかかっちゃいました(笑)
攻めも直球一本気な感じで大変に楽しかったです!
ありがとうございましたっ!
ひたすらに感激ですっ!!
キャプテンかっこいいです、そして鈍感でかわいいですっ!
嬉しくってドキドキしてしまって、読み進めるのに時間がかかっちゃいました(笑)
攻めも直球一本気な感じで大変に楽しかったです!
ありがとうございましたっ!
by ニワ
at 2012/08/29 2:52:20
>ニワさま
こんばばんはv
こんなんですが、どうでしょうか〜
包容力のある先輩には、直球で行かなきゃ!と血が騒ぎましたw
気に入ってくださってよかったです〜。
こんばばんはv
こんなんですが、どうでしょうか〜
包容力のある先輩には、直球で行かなきゃ!と血が騒ぎましたw
気に入ってくださってよかったです〜。
by kaoruko
at 2012/08/31 0:34:20
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なんだが可愛いSSですね。ボールを受けるときの表情でムラムラするって、体力ありあまってるなあ。エースもそれで恋に落ちたから、後輩君の気持ちに気がついたのかな?…先輩の表情どれだけえろいんだ(笑)
いろいろと若さ溢れるSSで、楽しかったです。
あと、「野球部の頭脳」の意味だとしたら、ブレインでなくブレーンだと思います。