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meaning of mark :: nothing , comment
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kaoruko→管理人
中日ドラゴンズ→愛すべき球団
エモ→モエではない。エモな音楽が糧
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2014/05/18 :: ただよりこわいものはない?
iphone5の指紋認証が、右手親指の肌荒れがひどくて
認識してくれません・゜・(ノД`)・゜・
そんなわけで、ちょっとでも肌荒れ改善!と思って、営業さんが沖縄に
仕事に行ったついでにDFSに(強制的に)よって来てもらい、LOCCITANEの
ハンドクリームを買ってきてもらいましたv
!!$img1!!
150mlの大容量の方を、お土産代込で1000円でいいよというのを
「遠慮しなくていいよ、お土産でしょw」
と言いくるめたのだけど、失敗してしまったので
事務所の掃除と引き換えに無事貰い受けることに成功しましたw
LOCCITANEのハンドクリームもかかとに塗るとツルツルになる系なので
ガンガン手にも足にもぬってますvもらいもんだと、ためらわずいける(笑)
癒されるし、気持ちいいし、言うことなしv
iphone5の指紋認証が、右手親指の肌荒れがひどくて
認識してくれません・゜・(ノД`)・゜・
そんなわけで、ちょっとでも肌荒れ改善!と思って、営業さんが沖縄に
仕事に行ったついでにDFSに(強制的に)よって来てもらい、LOCCITANEの
ハンドクリームを買ってきてもらいましたv
!!$img1!!
150mlの大容量の方を、お土産代込で1000円でいいよというのを
「遠慮しなくていいよ、お土産でしょw」
と言いくるめたのだけど、失敗してしまったので
事務所の掃除と引き換えに無事貰い受けることに成功しましたw
LOCCITANEのハンドクリームもかかとに塗るとツルツルになる系なので
ガンガン手にも足にもぬってますvもらいもんだと、ためらわずいける(笑)
癒されるし、気持ちいいし、言うことなしv
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あけましたnew!
Recent Comments
■ Re:大惨事
└ ゆい華 at 2020/10/10 10:04:45
└ Kaoruko at 2020/10/11 12:13:41
└ ゆい華 at 2020/10/13 16:18:13
└ kaoruko at 2020/11/06 15:24:21
└ ゆい華 at 2020/10/10 10:04:45
└ Kaoruko at 2020/10/11 12:13:41
└ ゆい華 at 2020/10/13 16:18:13
└ kaoruko at 2020/11/06 15:24:21
■ Re:丕緒の鳥
└ ケイゾ at 2013/07/22 21:28:20
└ ケイゾ at 2013/07/22 21:34:02
└ kaoruko at 2013/07/24 22:42:28
└ ケイゾ at 2013/07/26 0:53:00
└ kaoruko at 2013/07/29 6:13:41
└ ケイゾ at 2013/07/22 21:28:20
└ ケイゾ at 2013/07/22 21:34:02
└ kaoruko at 2013/07/24 22:42:28
└ ケイゾ at 2013/07/26 0:53:00
└ kaoruko at 2013/07/29 6:13:41
■ Re:主上……!!
└ 涼 at 2012/10/13 23:21:54
└ kaoruko at 2012/10/15 23:29:40
└ もいき at 2012/10/30 0:54:55
└ kaoruko at 2012/11/05 23:31:16
└ 涼 at 2012/10/13 23:21:54
└ kaoruko at 2012/10/15 23:29:40
└ もいき at 2012/10/30 0:54:55
└ kaoruko at 2012/11/05 23:31:16
■ Re:迷子遺伝子
└ もいき at 2012/09/29 12:40:32
└ もいき at 2012/09/29 12:42:49
└ kaoruko at 2012/09/30 5:55:26
└ もいき at 2012/09/30 9:07:42
└ kaoruko at 2012/10/11 23:59:59
└ もいき at 2012/09/29 12:40:32
└ もいき at 2012/09/29 12:42:49
└ kaoruko at 2012/09/30 5:55:26
└ もいき at 2012/09/30 9:07:42
└ kaoruko at 2012/10/11 23:59:59
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2012/09/22
いろんな年下攻め(備忘録)
最近きてるヤツが3つもあって、どれも形に出来るか怪しいけど
これ見るたびにムフフって思い出したいのでw
(全部年下攻めだけど。年下攻めってバリエーションが沢山あって
素敵だ。そして大好物だ)
・年下包容力攻め×年上へタレ受け
年上のへタレってあんまりいいイメージできなくって、書いたことも
なかったけど、才能の元のへタレならありかも。というわけで
年上へタレは、漫画家さんとか絵描きとか芸術家で、年下の
彼氏は近所の幼馴染くんか、漫画家ならアシでもいいなあー。
「うわ〜、もうだめ!ッ絶対だめ、締め切り間に合わない!無理!
俺なんて才能のかけらもないんだ」
先生はそういうと頭に枕を乗せてベッドの上に丸くなった。
また始まった。先生のいじけ虫。
「はいはい、大丈夫ですよ。まだ締め切りまで2日ありますから」
俺はぽんぽんと丸くなった背中を軽く叩いた。
「無理!二日でなんて絶対間に合わない。だってまだ頭の中だって
真っ白!」
「大丈夫、先生は才能ありますから」
「何にも浮かんでこない。もう落とすしかない!」
「いいんですか?折角掴んだ連載ですよ?落としたら、次ないです」
そういうと先生はがばっと顔を上げた。
「分かってる!!……だけど、本当に何にも思い浮かばない」
極度に追い詰められて、先生はパニックになってるだけだ。そういう時は
空気を入れ替えするしかない。俺は涙目になった瞳の唇を落とす。
「今は、そんな気分じゃない……」
「そんな気分じゃないから、するんですよ」
暴れる先生を強引に組み敷いて、俺は先生の目を現実世界から背けさせた。
「あ、今、なんか思いついた」
先生はベッドから飛び起きると、裸のままで机に向かった。
「よかったですね。俺も手伝います」
顔を上げる先生の表情はもうへタレたダメな恋人ではなく、才能溢れる
漫画家の顔になっていた。
俺は、内心「毎週この儀式やってて、よく飽きないよな」と苦笑いした
------------------------------
所詮バカップル(笑)
・年下やんちゃ攻め×豹変淫乱受け
盛ってる高校生くらいがいいかな。受けは近所のお兄さんか、先生か。
バイト先の店長でも萌えるかも
「なあ、やらせろよ」
何度目かの攻撃に、店長は伝票整理の手を止めて、顔を上げた。
「ダメだよ。君の周りなら、可愛い子いっぱいいるでしょ。なんで俺
なの」
「だって、あんたゲイなんだろ?男なら誰でもいいんだろ」
その言葉にぷちんと頭の中の回路が切れた。
「確かにゲイだけど、誰でもいいなんてことはないよ。それとも
君は興味があれば誰とでも出来るの?」
「俺の事はどーでもいいだろ!なあやらせろよ!」
「ダメ」
「なんで」
「……びっくりして、意識飛ぶかもしれないよ」
「ふん、じゃあ試してみろよ」
「大口を叩いてた割りに、弱いな君」
店長は自ら体を開いて、秘めた部分に盛った男のものを咥え込んだ。
貫かれているのは自分なのに、まるで立場が逆だ
力尽きて横になっていたところを、また襲われたのだ。口に含んで
硬度を復活させ、男の上に跨ると、すっかりほぐれた秘部は、簡単に
男のものを飲み込んだ。
「うぅ……あんた、淫乱かっ」
「だからダメだっていったでしょ?」
にっこり笑う店長に、締め付けられ、また唸り声を上げた。
もう何度吸い取られたか分からない。
「ふふ、やっぱり若いっていいね」
店長の穏やかな笑みが今日は悪魔の微笑みに見えた。
------------------------------
温和な人がベッドて豹変。美味しいw
いつもぶいぶい(笑)言わせてる高校生を、大人のテクで黙らせて
ほしい。そんでもって、虜にするといいよ。
・選手×コーチ
某青春小説からずっと引き摺ってるwてか、前にもなんかこのシチュ
だかカプ萌えるって書いたことあるけど、覚えてる方います?
とにかく、選手とコーチの関係って美味しすぎるんだよな〜。
特にコーチが嘗ての名選手だったりするとね。致命的な怪我で
志半ばで引退。才能のある選手に出会う→一目惚れ。この構図は
王道っていうか鉄板です
野球はもちろん、陸上、サッカー、なんでもいけるなあ……
あうあう、時間切れ><
レスはまたあとで!
これ見るたびにムフフって思い出したいのでw
(全部年下攻めだけど。年下攻めってバリエーションが沢山あって
素敵だ。そして大好物だ)
・年下包容力攻め×年上へタレ受け
年上のへタレってあんまりいいイメージできなくって、書いたことも
なかったけど、才能の元のへタレならありかも。というわけで
年上へタレは、漫画家さんとか絵描きとか芸術家で、年下の
彼氏は近所の幼馴染くんか、漫画家ならアシでもいいなあー。
「うわ〜、もうだめ!ッ絶対だめ、締め切り間に合わない!無理!
俺なんて才能のかけらもないんだ」
先生はそういうと頭に枕を乗せてベッドの上に丸くなった。
また始まった。先生のいじけ虫。
「はいはい、大丈夫ですよ。まだ締め切りまで2日ありますから」
俺はぽんぽんと丸くなった背中を軽く叩いた。
「無理!二日でなんて絶対間に合わない。だってまだ頭の中だって
真っ白!」
「大丈夫、先生は才能ありますから」
「何にも浮かんでこない。もう落とすしかない!」
「いいんですか?折角掴んだ連載ですよ?落としたら、次ないです」
そういうと先生はがばっと顔を上げた。
「分かってる!!……だけど、本当に何にも思い浮かばない」
極度に追い詰められて、先生はパニックになってるだけだ。そういう時は
空気を入れ替えするしかない。俺は涙目になった瞳の唇を落とす。
「今は、そんな気分じゃない……」
「そんな気分じゃないから、するんですよ」
暴れる先生を強引に組み敷いて、俺は先生の目を現実世界から背けさせた。
「あ、今、なんか思いついた」
先生はベッドから飛び起きると、裸のままで机に向かった。
「よかったですね。俺も手伝います」
顔を上げる先生の表情はもうへタレたダメな恋人ではなく、才能溢れる
漫画家の顔になっていた。
俺は、内心「毎週この儀式やってて、よく飽きないよな」と苦笑いした
------------------------------
所詮バカップル(笑)
・年下やんちゃ攻め×豹変淫乱受け
盛ってる高校生くらいがいいかな。受けは近所のお兄さんか、先生か。
バイト先の店長でも萌えるかも
「なあ、やらせろよ」
何度目かの攻撃に、店長は伝票整理の手を止めて、顔を上げた。
「ダメだよ。君の周りなら、可愛い子いっぱいいるでしょ。なんで俺
なの」
「だって、あんたゲイなんだろ?男なら誰でもいいんだろ」
その言葉にぷちんと頭の中の回路が切れた。
「確かにゲイだけど、誰でもいいなんてことはないよ。それとも
君は興味があれば誰とでも出来るの?」
「俺の事はどーでもいいだろ!なあやらせろよ!」
「ダメ」
「なんで」
「……びっくりして、意識飛ぶかもしれないよ」
「ふん、じゃあ試してみろよ」
「大口を叩いてた割りに、弱いな君」
店長は自ら体を開いて、秘めた部分に盛った男のものを咥え込んだ。
貫かれているのは自分なのに、まるで立場が逆だ
力尽きて横になっていたところを、また襲われたのだ。口に含んで
硬度を復活させ、男の上に跨ると、すっかりほぐれた秘部は、簡単に
男のものを飲み込んだ。
「うぅ……あんた、淫乱かっ」
「だからダメだっていったでしょ?」
にっこり笑う店長に、締め付けられ、また唸り声を上げた。
もう何度吸い取られたか分からない。
「ふふ、やっぱり若いっていいね」
店長の穏やかな笑みが今日は悪魔の微笑みに見えた。
------------------------------
温和な人がベッドて豹変。美味しいw
いつもぶいぶい(笑)言わせてる高校生を、大人のテクで黙らせて
ほしい。そんでもって、虜にするといいよ。
・選手×コーチ
某青春小説からずっと引き摺ってるwてか、前にもなんかこのシチュ
だかカプ萌えるって書いたことあるけど、覚えてる方います?
とにかく、選手とコーチの関係って美味しすぎるんだよな〜。
特にコーチが嘗ての名選手だったりするとね。致命的な怪我で
志半ばで引退。才能のある選手に出会う→一目惚れ。この構図は
王道っていうか鉄板です
野球はもちろん、陸上、サッカー、なんでもいけるなあ……
あうあう、時間切れ><
レスはまたあとで!
posted at 2012/09/22 7:06:49
lastupdate at 2012/09/23 4:50:31
【修正】
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