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meaning of mark :: nothing , comment
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kaoruko→管理人
中日ドラゴンズ→愛すべき球団
エモ→モエではない。エモな音楽が糧
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2014/01/16 :: そういうことか
!!$img1!!
我が家の暴君の所業
通りすがりにさらっと何してんのかと思ったら、ケータイの充電器の爪を
折りやがった!!(`・ω・´)恐ろしすぎるぜ3歳児。
充電器を買いなおすか、いっそのこと、ガラケーとさよならするべきか。。。
ケータイ壊れるまで使い続けようと思ってたのに……充電器が壊れたYO!
はっ!今が替え時ってことか。そうか、迷える親の背中を押してくれたんだね。
そういうことにしといてやるよ。ふう。
!!$img1!!
我が家の暴君の所業
通りすがりにさらっと何してんのかと思ったら、ケータイの充電器の爪を
折りやがった!!(`・ω・´)恐ろしすぎるぜ3歳児。
充電器を買いなおすか、いっそのこと、ガラケーとさよならするべきか。。。
ケータイ壊れるまで使い続けようと思ってたのに……充電器が壊れたYO!
はっ!今が替え時ってことか。そうか、迷える親の背中を押してくれたんだね。
そういうことにしといてやるよ。ふう。
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■ Re:大惨事
└ ゆい華 at 2020/10/10 10:04:45
└ Kaoruko at 2020/10/11 12:13:41
└ ゆい華 at 2020/10/13 16:18:13
└ kaoruko at 2020/11/06 15:24:21
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└ kaoruko at 2020/11/06 15:24:21
■ Re:丕緒の鳥
└ ケイゾ at 2013/07/22 21:28:20
└ ケイゾ at 2013/07/22 21:34:02
└ kaoruko at 2013/07/24 22:42:28
└ ケイゾ at 2013/07/26 0:53:00
└ kaoruko at 2013/07/29 6:13:41
└ ケイゾ at 2013/07/22 21:28:20
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└ kaoruko at 2013/07/24 22:42:28
└ ケイゾ at 2013/07/26 0:53:00
└ kaoruko at 2013/07/29 6:13:41
■ Re:主上……!!
└ 涼 at 2012/10/13 23:21:54
└ kaoruko at 2012/10/15 23:29:40
└ もいき at 2012/10/30 0:54:55
└ kaoruko at 2012/11/05 23:31:16
└ 涼 at 2012/10/13 23:21:54
└ kaoruko at 2012/10/15 23:29:40
└ もいき at 2012/10/30 0:54:55
└ kaoruko at 2012/11/05 23:31:16
■ Re:迷子遺伝子
└ もいき at 2012/09/29 12:40:32
└ もいき at 2012/09/29 12:42:49
└ kaoruko at 2012/09/30 5:55:26
└ もいき at 2012/09/30 9:07:42
└ kaoruko at 2012/10/11 23:59:59
└ もいき at 2012/09/29 12:40:32
└ もいき at 2012/09/29 12:42:49
└ kaoruko at 2012/09/30 5:55:26
└ もいき at 2012/09/30 9:07:42
└ kaoruko at 2012/10/11 23:59:59
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2014/01/31
昨日の記事どおり、チームバチスタ(ドラマ)の話でも。
超長文なので、面倒くさい人はさくっとスルーしてね。
現在、どハマりしてるバチスタ螺鈿迷宮なわけですが、
そもそも、医療ミステリーっておもしろそうやなって
第一弾のときは、純粋にドラマを楽しむために見てました。
主人公で心優しき心療内科医のグッチーと、厚労省の
変人、白鳥さんの、漫才のような掛け合いも面白いなあ
程度に見てました。
一つ、グッチー=善良な市民の代表、涙に弱い。
白鳥に振り回されてる
白鳥=目的のためには暴走しても構わない。他人に
どう思われようが知ったこっちゃないの傍若無人。
だけど、頭は超切れる。
という探偵―助手的な関係があるわけです。
この掛け合いがコミカルで面白かったんです。あの時までは……
第二弾のジェネラルルージュの凱旋の時は
ジェネラル(西島さん)かっこええわ〜的な見方は
してましたが、まだ、自分の琴線(笑)に触れることはなく
やっぱり「面白いドラマ」くらいな感じでした。
そんな私の脳内をぶち壊してくれたのは第三弾の
アリアドネの弾丸。
初回放送はやっぱり、普通に見てました。見てたんです。
またあの掛け合いが見られるのか。楽しみだなって。
純粋にドラマを楽しんでました。
ところが……忘れもしない第4回。
アリアドネの弾丸は、死因不明社会で少しでも死因を
判明できるように、「Ai」=死亡時画像診断
(死体をCTやMRIに入れて、死んだときの状態を画像にして
死因を究明すること)を取り入れていこうと、白鳥さんと
グッチーが奔走する話(まあそこから色々なことが起きる
わけなんだけど)で
法医と警察とAi推進派の3方向が自分の利権やプライドを
かざしてぶつかるという構図があるんですよ。
んで、問題の放送第4回、AIセンター設立準備のための
委員会で警察から、白鳥さんを潰すために白鳥の過去が
バラされちゃいます。。
んで、その過去っていうのが、数年前、婚約者を
医療過誤で死なせてしまったというもの。白鳥は
医療を憎んでいる。AIを推進とかいいながら、医療ミスを
暴きたいだけで、医療を潰す気だと、警察(かつのりサラダw)
に言われちゃいます。
それが言い返せない白鳥の、ひとつの弱さ……
ここから、私のあれ?が始まりました。
Aiの会議が終わったあと、夕方の屋上で(ここ重要ポイント!)
珍しく白鳥さんが自嘲し始めるんです。
「俺は、警察の言うとおりただ憎くて、潰したいだけなのかも……」
そんな弱気な白鳥さんに対して、グッチーが
「関係ないじゃないですかっ!!!どんな目的で始めたかなんて。
大事なのは、なにを作るかでしょう。(泣く泣く割愛)
医者を疑いたかったら、好きなだけ疑えばいいんですよ。
ボクが付き合いますから。付き合いますよ、ボクが」
なんか、(大事なことなので)二回言ったーーーーー!!!(゚д゚)
一瞬、普通に告白したのかと思って、キョドってしまったw
そして、その一言で、私のスイッチ入っちゃいました(笑)
その頃から、白鳥さんとグッチーの関係がおかしくなって
行きます(笑)
グッチーが撃たれたあとの白鳥さんの動揺。
調査と称して、河原でピクニック。挙げ句の果てには
エンゲージウォッチ(勝手にそう傍受)
ちょっとぶっこみすぎでしょって言うほどの公式が病っぷり。
まあ、楽しませてもらったけど。
そこからの、螺鈿迷宮ですわ。
これ、どうなっちゃうの!!ってことで、期待半分
怖さもあったんですが、
2話目でもう同棲はじめてしまいましたw
4話目では、白鳥さんがしばらくホテル(仮住まい)に帰ってないことも判明
もう、お風呂に仲良く入るシーンとかあっても、全然不思議じゃ
ない気がしてきた。
……ってくらい、BL王道の路線を突き進む二人。
(ですが、本編の大きな流れは終末期医療ということで、
結構重たいです><)
さあ、見たくなったでしょ!?3月には映画も公開されるし、
視聴率上げて、応援してあげて欲しいですw
posted at 2014/01/31 23:36:34
lastupdate at 2014/01/31 23:45:28
【修正】
comments (2)
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