なかったことにしてください  memo  work  clap
お前の後ろは俺が守る
2025 / 07   «« »»
01
T
 
02
W
 
03
T
 
04
F
 
05
S
 
06
S
 
07
M
 
08
T
 
09
W
 
10
T
 
11
F
 
12
S
 
13
S
 
14
M
 
15
T
 
16
W
 
17
T
 
18
F
 
19
S
 
20
S
 
21
M
 
22
T
 
23
W
 
24
T
 
25
F
 
26
S
 
27
S
 
28
M
 
29
T
 
30
W
 
31
T
 
meaning of mark :: nothing , comment
Profile
kaoruko→管理人
中日ドラゴンズ→愛すべき球団
エモ→モエではない。エモな音楽が糧


Menu

Pickup Photo!
2013/09/25 :: ダムダムダ

背中を押されて(笑)


ダムはムダか。


……と、小里川ダムの地下のパネル展示のところに書いてありました。
どう言う意味でムダなのか、それはダムに何を求めるかによって
大いに違いがあると思われますが、少なくともダム好きに、それを聞くのは
愚問というものではないでしょうか。


さて、そんなこんなで、前から行きたかった小里川ダムに行ってきたわけですが
この小里川ダム、中部地区では唯一(なんだそうだ)自由見学のできるダム
なんだそうです。
前に一度別のダムの内部を見学しに行ったことはあるんだけど、予約したり
指定した時間に集まったりしないといけないので、気軽に行くっていうのには
ちとハードルが高いわけです。


そんな面倒くさがりやにピッタリな小里川ダム。
場所は岐阜県瑞浪市(恵那市にもかかってる?)にあります。
重力式コンクリートダムで、堤高114メートルのそこそこ大きなダムです。

近くの、「日本一大きな水車」がある「道の駅 おばあちゃん市・山岡」
に駐車して、休憩しつつ、ダム鑑賞にいくといいでしょう。



では、さっそく。

!!$img1!!

じゃん!出た!この角度!
わかりにくいですが、天端(てんば……一番上のところ)に設置されている
エレベータで一番下まで降りると、下流面に出ることができるんです。

中央にある円柱が特徴的なデザインダムです。いい感じの写真がなくて
こんなんですが、「クレスト」(天端すぐ下の空洞←溢れた水が出てく)を
この角度でみあげられる幸せ。

この円柱、中央付近に展望台があって、そこから顔を出すこともできます。

とにかく、開かれたダムって感じでした。
しかし、土日なのか、ダムの管理してる人達に一人も出会わなかった……。


!!$img2!!

道の駅にあった三連の眼鏡橋

ここの道の駅、何が有名なのか、もの凄く混んでる。
みんなダムを見に来たのか?!
と驚いたんだけど、そうでもないらしい。ただそこにいるだけの人が
たくさんいました。
まあ、ちょっとしたドライブに最適な場所かも、

で、この三連の眼鏡橋、ダム湖に沈んでしまった場所から救出(移築)
されたものだそうです。
「地元産花崗岩を材料にして整備された本州では非常にめずらしい
三連式石造アーチ橋」
と説明されておりました。



!!$img3!!
阿木ダム

ロックフィルダムの写真の撮り方が未だにわからない


近くに来たので、こっちのダムも。
恵那市にあるロックフィルダムで、堤高102メートルだそうです。

このダム、見所はフラップゲート(水がでてくところ)が国内最大級だそうですが、
フラップゲートを拝めるところまで行くのが大変で(身軽でないのが辛い)
仕方ないので、うえから洪水吐を撮ってみました。三本あるうち
真ん中が非常用洪水吐、両側が常用洪水吐だそうです。

ここでもダムカードをもらってきたんですが、管理のおじさんがちょっと
無愛想で怖かった。。。
最近はダムカード貰う人、増えたみたいで、管理棟の入口に
「ダムカードは2階事務室までおねがいします」と張り紙がしてありました。
知名度あがったなあ…



そんなわけで、今回は2つダムをはしごしてみました。
久々楽しい時間でしたが、帰りは眠気との戦いでした。。。

もっと写真載せたかったんですけど、
一つの記事に写真が3枚しかアップできないので、これで失礼。

そんなわけで、みなさんも、ダム、いかがでしょうか。

all photo

Recent Diary

Recent Comments
Re:no subject
  └ ゆい華 at 2022/03/13 14:15:39
  └ Kaoruko at 2022/03/26 14:09:57
Re:大惨事
  └ ゆい華 at 2020/10/10 10:04:45
  └ Kaoruko at 2020/10/11 12:13:41
  └ ゆい華 at 2020/10/13 16:18:13
  └ kaoruko at 2020/11/06 15:24:21
Re:サイト10周年
  └ なかのん at 2016/09/20 14:07:28
  └ kaoruko at 2016/10/03 13:17:42
Re:楽園アンビバレンス13アップ
  └ みどり at 2015/02/15 20:40:55
  └ kaoruko at 2015/02/18 10:35:14
Re:あ く ま の に ん ぎ ょ う
  └ 晶☆ at 2015/01/04 23:06:06
  └ kaoruko at 2015/02/10 23:12:47
Re:金だよ!
  └ みどり at 2014/02/18 20:57:00
  └ kaoruko at 2014/02/20 22:25:22
Re:どえらい萌を吐き出した
  └ 朝市 at 2014/02/01 16:33:09
  └ kaoruko at 2014/02/04 22:05:47
Re:結局今日の話のオチもそこになるわけで
  └ ケイゾウ at 2013/12/27 20:54:20
  └ kaoruko at 2013/12/29 1:15:56
Re:事後報告
  └ みどり at 2013/09/24 22:15:54
  └ みどり at 2013/09/24 22:18:24
  └ kaoruko at 2013/09/25 9:12:45
Re:丕緒の鳥
  └ ケイゾ at 2013/07/22 21:28:20
  └ ケイゾ at 2013/07/22 21:34:02
  └ kaoruko at 2013/07/24 22:42:28
  └ ケイゾ at 2013/07/26 0:53:00
  └ kaoruko at 2013/07/29 6:13:41
Re:言えるかな?BW
  └ 嶺志 at 2013/07/20 21:18:46
  └ kaoruko at 2013/07/21 23:03:56
Re:妄想参加型フェス
  └ みどり at 2013/06/18 23:56:03
  └ kaoruko at 2013/06/19 22:55:04
Re:no subject
  └ むつき at 2013/04/10 23:30:56
  └ kaoruko at 2013/04/11 23:33:50
Re:たくさんの拍手感想ありがとうございます
  └ 犀川萌絵 at 2013/02/19 0:53:10
  └ kaoruko at 2013/02/22 6:46:34
Re:やりたいこともりもり
  └ nagak at 2013/02/08 23:33:53
  └ kaoruko at 2013/02/10 0:19:29
Re:新党乱立
  └ みどり at 2012/12/20 23:53:45
  └ kaoruko at 2012/12/22 22:40:28
Re:忘れてた(本気で)
  └ 食いしん坊国東 at 2012/12/15 9:50:13
  └ kaoruko at 2012/12/17 23:01:09
Re:今日中にアップ目標v
  └ nozomu at 2012/12/07 1:55:29
  └ kaoruko at 2012/12/07 6:29:19
Re:主上……!!
  └ at 2012/10/13 23:21:54
  └ kaoruko at 2012/10/15 23:29:40
  └ もいき at 2012/10/30 0:54:55
  └ kaoruko at 2012/11/05 23:31:16
Re:迷子遺伝子
  └ もいき at 2012/09/29 12:40:32
  └ もいき at 2012/09/29 12:42:49
  └ kaoruko at 2012/09/30 5:55:26
  └ もいき at 2012/09/30 9:07:42
  └ kaoruko at 2012/10/11 23:59:59

Category


Search

2013/12/26


4日前に会った友人が、

「今日こそビールを絶って年賀状を書く!」

と言ってたんだけど、今日あったら同じこと言ってた。


しかし、ホント年末進行って恐ろしいね。うっかり日付が2日くらい
飛んでるんだもんorz
明日で仕事納め、いよいよ13年が終わるって感じですなあ。

それまでになんとかあと1回、更新したいっ
posted at 2013/12/27 2:06:25
lastupdate at 2013/12/27 2:06:25
修正
comments (0) ||
 
2013/12/25

ちょっと前に、N○Kの子供番組で、「ようかいしりとり」という歌が
「今月の歌」で流れてたことがあったんですよ。

たまたまテレビを付けていたので、それ以降、3、4度しか見れなかった
んですが、ことも達がすっかりはまってしまって、図書館で
思わず妖怪図鑑を借りてしまいました。


……という口実を作って、実は私が一番がっつり見てるわけですがw
(鬼太郎ロードに行くくらい妖怪好き)


ろくろっくび、ひとつめこぞう、ざしきわらし、まくらがえし、あずきあらい、などなど、

超メジャーな妖怪から、

鉄鼠(てっそ)やら鵺(ぬえ)姑獲鳥(うぶめ)まで、

京極フェチなら字面みただけでテンションが上がる(笑)妖怪まで

がっつりと楽しませてもらいました(笑)


出典が鳥山石燕の画図百鬼夜行からだったりする、結構本格的な
図鑑なので、子供たちビビるかな、と思ったんですが、意外と
あの絵でも、「このお化けなに〜?」とか言ってるんですよ。
さすが、子供番組のすりこみ!あの歌、「おばけ」=「おもしろい」って
全面に出してる、コミカルな編集してるので、子供たちも全然
怖くないみたいでした。
すげえな(°д°)

……私、小学生の頃にだって百鬼夜行シリーズみたら、夜眠れなく
なったと思うけどな!
妖怪好きになったの大人になってからだし^^;


そういえば、妖怪話つながりて、ちょっと前に読んだ
「妖怪アパートの幽雅な日常/香月日輪」は、いろんな意味でやばかったw

あれでしょ!読者試してるんでしょ!誰と誰の掛け算するか、試してる
んでしょ!的なやばさだったので、堂々と初志貫徹、長谷×夕士を
貫き通しました(笑)
これ読んで、妖怪BL書きたい熱が上がってるんだけど、全然書ける
気がしないんだよね……。

posted at 2013/12/25 22:43:44
lastupdate at 2013/12/25 22:43:44
修正
comments (2) ||
 
2013/12/24

我が家、神道なので、キリストさんを
崇めたり祀ったり清めたりなんてことはしないんですが、
とりあえず、ケーキ食っとけ的なクリスマスイブをすごしてみました。


んで、クリスマスイブに熱心に読んでいたまとめ

図書館で読めるBL臭のする一般小説170選


前々から、薄々気づいてましたが、BL小説も大好物なんだが
ニアホモ小説も大大大好物だったりして^^;

あの、ラストページを閉じたあとの、瞬間止まる思考。
「これって……あれ?……この二人……えええ???!!!」
からの、ページを振り返る作業からの、めくるめく妄想の数々。
ネットで同士を見つけた時の喜び。

私の(腐女子としての)センサーは狂ってなかった!


出発点が「BL書きます」っていう小説では得られない高揚感
みたいなのがニアホモ小説にはある……気がするんです。
かと言って、自分がそういうものかけるかと言われると
全く無理なんですけど。

勿論BL小説はBL小説で、「ザ・娯楽」って感じで好きなんてすけどね。
自分には越えられない壁だ。


そうそう、ニアホモで思い出した。今、子供に図書館で借りてる
「あらしのよるに」シリーズ、これも相当なもんですよね。。。
あれは、映画のキャストがやばかったw
上記のサイトの中に「おしいれのぼうけん」が入ってて、
これも偶然今借りてるんですけど……これをBL変換できるって
相当な力量だなあ……と感心してしまいましたw

posted at 2013/12/24 22:44:49
lastupdate at 2013/12/24 22:44:49
修正
comments (0) ||
 
2013/12/23


今年は色々先手先手で行こうと思っておりました。


11月には大掃除を終え(諦めもありw)、11月に、年賀状も買ったし
クリスマスプレゼントもアマゾンでポチったし、
実家に帰省するための買い物もし、

もうこれで年末まで遊んで暮らせるっ!!と思ってたら


年賀状を書いてないことに気がついた。。。。。。
買ったら安心して、全部忘れた。


全然、後手後手。いつもどおりのバタバタになる……寸前で思い出したので
さっきやっと印刷に着手。


今年はもう、デザインも(それほど)こだわってないし
写真も大して加工してないし、超やっつけ仕事な感じの
出来上がりなわけだけど、今年はスピード重視でw
posted at 2013/12/23 0:58:21
lastupdate at 2013/12/23 0:58:21
修正
comments (0) ||
 
2013/12/15

とりかえっこプリーズ  という多分10年くらい前に流行った

ポケモンの歌(ポケモンカードのCM)が頭の中を永遠と支配しておる。



プリーズ、プリーズ、交換しましょ、わたしとあなたの何かを〜〜〜♫


しかも、何故かこれを聞くと、プロ野球のトレードを思い出してしまう。


監督同士が歌いながらトレードしてる、っていうネタをどっかでみた
気がするんだ。。。


posted at 2013/12/15 0:31:22
lastupdate at 2013/12/15 0:31:22
修正
comments (0) ||
 
2013/12/12

エアコンつけたら、花粉症、ぶりかえしたーーーー><


もうなんなの、エアコンの中、相当花粉たまっとるってことなの!?
フィルター掃除したけど、全然よくならない。


お掃除のプロに頼むしかないレベルなのかしら・・・orz
posted at 2013/12/12 23:32:52
lastupdate at 2013/12/12 23:32:52
修正
comments (0) ||
 
2013/12/09

普段あまりテレビを見ないし、見ても録画でCM飛ばしちゃうか
CMない局だったりするので、ホントに今日初めて遭遇したんやけど……


ミ○○二のCM……ありゃ、なんじゃあ〜〜〜〜(゚д゚)


画面いっぱいから漂う腐臭に、やばい、マジでやばい。
これで想像しなかったら腐女子の名前返上してもいいと思い、
本家(webサイト)に直行したら


公式が病だった……( ゚Д゚)ポカーン


あかんやろ、あのセリフ。

===================


I先輩「オリーブオイルは体にいいらしいze!」

まもタン「身体にいいって、まさか体にぬったり……はっもしかして
潤滑油がなくて、実はこっそりオリーブオイル使ってたこと気づいた!?」


I先輩「え?」

まもタン「え?!」

===================


こうですか。わかりません。


うそです。ごめんなさい。でも公式行くとこんな会話を繰り広げてます。
(3割増捏造)


身長、関係性、その他もろもろ、初見で、攻めはI先輩だと
思ってたんだけど……まさかの年下攻め、あると思います!

I先輩、天然すぎるぜ。


書いたことないタイプだから余計に妄想を掻き立てられるw
posted at 2013/12/09 23:30:41
lastupdate at 2013/12/09 23:30:41
修正
comments (0) ||
 
2013/12/05

久々、余裕が出来たので、ががっとアップしてみました。

うーん、このスローペース。。。


この辺でやっとあらすじが終わった状態^^;一体いつ完結するんだか
怖いなあ。。。待っててくれる人いるのかしら。


あと、今回舞台が千葉だと判明しておりますが(笑)
色々と捏造に捏造を重ねてますが、それはもう創作上の美味しいところ
ということで。そこにそんなもんねーよ的なツッコミはどうぞご勘弁を。
k市好きなんだよ。キャッツアイも見てたよw


年内もう一回アップしたいです
posted at 2013/12/05 11:01:17
lastupdate at 2013/12/05 11:01:17
修正
comments (0) ||
 
2013/11/30

最近読んだ本&買って積んだ本


起こらなかった世界についての物語/三浦丈典

こっそり ごっそり まちを かえよう。/三浦丈典(上記のが面白かったので買ってみた)

レベル7/宮部みゆき(4年くらい前に買ったの忘れてた)

レディージョーカー/高村薫(単行本読む前に再読しとくことにしたw)

千里伝/仁木 英之 (僕僕先生はよう!!)

死ねばいいのに/京極夏彦(文庫版出てたの気づかなかった><)

中一プロブレム/マツモトトモ(ホモホモしい「黒鍵」「白鍵」に負けて買って
しまった。。。)


あれ……あと、何買ったか。忘れたぞ。。。


読んでないのもあるのですが、まあここに書いたのはほぼ☆5レベルの
記憶に残ったヤツばかりですv

posted at 2013/11/30 23:12:01
lastupdate at 2013/11/30 23:12:01
修正
comments (0) ||
 
2013/11/27

最近読んだ本のレビューでもつらつら書こうかと思ってたんだけど、
子供のために借りてきた本があまりに衝撃的だったので、先にコレを紹介


衝撃のラスト

今江 祥智 / 太田 大八 (イラスト)


☆ストーリー☆
新しい家に引っ越してきた一(はじめ)は新しい家が好きになれない。
新しい学校もなんだかなじめそうもない。
そこで、中庭に生えているシダを大切に育てると、きょうりゅうが
来てくれるかもしれないと、お父さんに提案され、一はシダを
大切に育てることに。
学校でも、恐竜がうちにやってくると豪語し、必死で育てる一。
そんなある朝早く、一が中庭を覗くと……。



まあここまでで物語の8割は終わってるわけなんですが、
続きは探して読んでねというのもむずがゆいでしょうから

以下ネタバレ
(読みたくない方は飛ばしてくださいな)




一が中庭を覗くと、一匹のきょうりゅうがシダを食べてる。
一は本当にきょうりゅうが来てくれたと喜び、きょうりゅうの元に
駆け寄って、一緒に学校へ行ってみんなに紹介したいと言うと
きょうりゅうは、こっちこそ仲間に紹介したいという。
一はその恐竜と一緒に駆け出した。
朝になって、お父さんとお母さんが一を起こしにくるのだが、
一はおらず、けれど暢気に「もう学校へいったのかしら」と
呟いている。
シダのかげに隠れたきょうりゅうの足跡と一の足跡も、
お母さんたちは気づかなかった。。。。。。


おわり。



お わ り 。



これで、終わりなんです!



えええ!!!???



これ、子供向けの本だよね?!と思わず次のページを探して
しまった。
本をチョイスしたのは私なんだけど、タイトルだけでとりあえず
借りて、きっと恐竜と仲良くなって楽しかった〜みたいな
話だろうと思ってたら、まさかの、そんなブラックなオチ。
でも、5歳児はとても素直で
「このあと、学校に行ってみんなに会ったんだよ」
と言ってたので、まあそれもいいのか。そういう解釈だって
きっと正解だろうし。
一はもう帰ってこないんじゃないかと思ったことは内緒にしときました。





著者もイラストレータも大御所な方なんだそうですね。
絵本ってあんまり作家さんで借りないので、絵本作家の名前を
覚えられないんだけど、(長新太と佐々木マキは私が好きでよく借りるw)
この人の本、ほかにも読んでみたくなった。
子供向けにこれ書くってすごいわ〜。
posted at 2013/11/27 22:33:55
lastupdate at 2013/11/27 22:33:55
修正
comments (0) ||