「11人もいる！」っていうドラマが何年か前やってたんですけど、覚えてますか？

クドカン脚本で、神木君とこども店長（名前ど忘れしたw←しかも調べる気がないw）
の新旧子役共演みたいなあおりで、やってた深夜ドラマなんだけど、そこに出てた
星野源がすごいいい味だしてて、それ以来なんとなく星野源好きだったんです。

で、最近になって星野源のCDも聞くようになって、ふとyoutube覗いたら、
（バナナマン）日村の誕生日にささげる歌が上がってて、笑っちゃいました。

いやあ、この人、ホントいいわ。


星野源 日村勇紀バースデーソング集




いつも、頭振ってる曲しか聞かないと思ってるみなさん！私だって心穏やかになる曲聞くんだぜ（笑）
という何アピールかわからない紹介でしたw

アナ雪が絶好調なディズニー映画ですが、まだ見ておりません。。。。それどころか、
今日のレディースデー、テルマエ2を見に行く予定が流れてしまって、がっかり。

なので、「塔の上のラプンツェル」を借りて見てました。

おもしろかったv


ミュージカル仕立てで楽しいし、ラブロマンスもちゃっかりはいってるし、子ども向けっていうより
大人女子（？）向けみたいな。
ちょっとキュンとしてしまったです。

私、年下しっかりちゃっかり攻めに弱いんだよ（何の話だw）

年上を尻に敷くというか手の上で転がすというか、ラストが超好みで（笑）
大満足の一作でしたv

気がついたらmemoがこんなにお留守になっておった。
すまぬ。意識がとんでた。

おかしい、前回書いたのが一昨日くらいだと思ってたら大間違いだった。


この春のドラマ、mozuしか見てなかったんだけど、
最近になって、ルーズベルトゲームにも手を出してしまった。
野球好きだけど、野球のドラマ全てが好きなわけじゃないし、
半沢の焼きましみたいなイメージで、手を伸ばしづらかったんだけど、

いいね、顔芸。



しかし、香川さんはひっぱりだこだなあ……。よく考えたらmozuにも出てるか。
は！ものすっごい香川ファンだと、勘違いされたらどうしよう。

声を大にしていっておきます。私はただ、にしじーの裸がみたいだけです！

TSUTAYAでふら〜っとミステリー原作コーナー見てたら
伊坂幸太郎の作品が並んでて、そーいや、原作読んでなかった
というタイトルを2本立て続けに見ました。

「フィッシュストーリー」

全く関係ない時代の4つのストーリーが少しずつ繋がって繋がって
やがて、地球を救うという、言葉にすると滑稽な話なんだけど、
なんてったって、フィッシュストーリー＝ホラ話なんだから、そのメタ情報ですら
ネタにして全てをつなげようとする、そして事実うまくつなげた監督は凄いな。と感じる
作品でした。

ネタバレで行くと、
70年代（うろ覚え）のパンクバンド「逆鱗」の全く売れなかった歌「フィッシュストーリー」の作成秘話
80年代の若者がオカルト伝説になっていたフィッシュストーリーを聞いて起こしたある事件
2000年代の修学旅行でフェリーから織りそこねた女子高生が出くわしたシージャック
そして2012年の地球隕石追突……まであと数時間の日本

がフィッシュストーリーという一つの曲によってゆるくつながっているという話。

原作未読なので、原作のよさを潰したのか原作を超えたのかわかりませんが、
スカットするストーリーという点ではとても楽しめたと思う。

なんといっても、逆鱗が歌う「フィッシュストーリー」の歌詞

「僕の孤独が魚だったら　巨大さと獰猛さに鯨でさえ逃げ惑う」

この言葉のセンス。よ、伊坂幸太郎！といいたくなるじゃないですか。
（フィッシュストーリーはホラ話っていう意味なのに、ど素人の翻訳家が魚の話だと
勘違いして訳してしまった……というプロローグが最後に出てくるのです
……なので、最終的には5つの時代になるのかな）


映画の中のバンド「逆鱗」みんなに「ぎゃくりん」と読まれて、その都度「げきりんだよ」
って突っ込まれてるのも面白かった。
その逆鱗が本当にCDデビューしてたみたいです。演奏の良し悪しは置いといて
70年代じゃなくて、2000年だったらきっとバカウケだっただろうにというサウンドでした。
印象に残る歌詞なので、家族中みんな口ずさんでおります。


もう一つの作品はまたあしたにでも紹介しようかな

この前、友達にもらったシンガポールのお土産

TWGのフレンチアールグレイ



最近飲んだ紅茶の中で私はダントツに好きだな〜。
ちょっと甘くてフルーティーな感じがする。
イギリスのお土産紅茶より全然美味しいとか思ったんだけど。
どうなんでしょ。

んで、知らなかったんだけど、パッっケージの「1837」は創業の年でも
なんでもなく、シンガポールで紅茶の貿易が始まった年なんだとか。
創業、10年くらいの若い若い会社なんだそうです。

それ、詐欺やろ！


まあ、伝統の一杯でもなんでもないけど、美味しけりゃええやんって
感じで飲んでます。
日本じゃ、自由が丘にしか店舗ないのね＾＾；
もっと手軽に買えるといいのに。



レス不要できょうの料理へメッセージくださった方、ありがとうございました！

iphone５の指紋認証が、右手親指の肌荒れがひどくて
認識してくれません・゜・(ノД`)・゜・


そんなわけで、ちょっとでも肌荒れ改善！と思って、営業さんが沖縄に
仕事に行ったついでにDFSに（強制的に）よって来てもらい、LOCCITANEの
ハンドクリームを買ってきてもらいましたv



150mlの大容量の方を、お土産代込で1000円でいいよというのを

「遠慮しなくていいよ、お土産でしょw」

と言いくるめたのだけど、失敗してしまったので
事務所の掃除と引き換えに無事貰い受けることに成功しましたw


LOCCITANEのハンドクリームもかかとに塗るとツルツルになる系なので
ガンガン手にも足にもぬってますvもらいもんだと、ためらわずいける（笑）
癒されるし、気持ちいいし、言うことなしv

度が過ぎた友情、ｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━!

今回の朝ドラ「花子とアン」が、えらいことになってますよ。

なんつーか、女子高ノリのキャッキャウフフの世界というかなんというか。
先週は、映画「卒業」かと思いましたw

校内でただ一人の給費生で、お嬢様でない花。
女子高にやって来た６つ年上の（超ワケありで誰にも心を開かない）伯爵家のご令嬢、蓮子。

相反する二人が学園祭の劇「ロミオとジュリエット」を通して、深い、深い、ふか〜〜〜い友情を
芽生えさせていくというのが先週。

気づいたら、呼び方が「はなちゃん」「れんさま」になっておりました。わお！


そして、運命に弄ばれて、泣く泣く25歳上の九州の石炭王と結婚することになった蓮子。
花に何も言えず、花は蓮子を罵って別れてしまうんだけど、結婚式、お互い違う場所で
お互いを思って涙するとか、もう、何のテンプレなんだと＾＾；

ナレーションが「初恋」だと言ってたしな。

GLには興味ないんですけど、これBLにしたら鼻血でるかもしれないといつも思いながら
見ておりますw


どの過ぎた友情、大好物v


でも、もうキャッキャウフフのターンは来ないのかな〜。

某所の子供と絵本の講演にて。

「小学生は「かいけつゾロリ」、ヤングアダルトは「山田悠介」ここにハマると
中々抜け出せない、あまり勧めたくない本なんですね」

ふ〜んと思って聞いてたんですが続けて講師の方が

「山田悠介、知ってますか？リアル鬼ごっことか、親指探しとか、悪の教典とか……」

！？

まてまて、悪の教典、貴志祐介だから！ゆうすけ違いだから！（笑）と
どうでもいいことで突っ込みたかったです。


どっちも中学生には勧めたくないかw
私は、山田悠介が面白いっていう年齢を超えてから読んでしまったので
全然琴線に触れなかったけど、中学生とかああいうちょっとした刺激物
たまらんのだろうな。


まあ、上記は余談で、子どもに本を読んであげましょう。その時間はほかのことにとらわれずに
子供と向き合いましょう。ケータイやテレビにとらわれず、向き合える時間は
やっぱり子供の寝る前が一番いいのでは？ってことで、それができれば
良質の本を選んであげてねってことでした。

ためになる話でしたが、子供たちに選ぶ本ってホント難しいね。
小学校高学年、中学生になれば、勝手に本なんて選んでくるし。
山田悠介はダメだけど、じゃあ三島由紀夫はいいのかと。太宰や夏目は
文学だからいいのかといわれると、どうなんだ？
学校の図書館にマディソン郡の橋置いてあったし、あれみんなで
まわして読んだけどあれはいいのかと（笑）
なんなら、中学生の時教室でJUNEが飛び交ってたけど、
そんなもんばっか読んで大きくなった大人の私には、何が良質の本なのか
さっぱりわからん。

偏った読み方はするなってことで自己解決しておきました。

FACTのチケット、とったど━(ﾟ∀ﾟ)━!


超久々ライブで楽しみすぎる。ウキウキミッドナイトだわv


金曜日なので、次の日の心配はいらんけど、相方と行くので
ちびっこ受け入れ先を考えねばならん（笑）
取れてからかんがえようと思ってたw


拍手、たくさんしてくださってありがとうございます。
代わり映えしなくてごめんなさい＞＜

頃合をみて、今年のapril企画の拍手と変えますね〜。

1年間放置してました（笑）

アップしよう、アップしようと思っていつの間にか忘れてました。
先日、猿橋のメッセージをいただき（むつきサマありがとうございますv）

そういえば、あっぷしてなかったZE☆と思い出しました。てへぺろ。


2013年のAPRIL企画は「はしま道中」でした。

まあ、いつもどおりのクオリティ、いつもどおりのやつらですが、
4月1日に運良くお目にかかれた方、再び舞い戻ってまいりました。
スルーしてしまった方、もう消えませんので、たのしんでやってくださいませ。