昨日に引き続き、妄想劇場。もう書くしかないのか。そうなのか（笑）

高校教師と大学生。

とても美味しいわけですが。この二人、高校教師と生徒という時期を経て成立してるんですよね。
なんなら、その時期に成立してるんだろうし。
そこを書かないでどうする！という気持ちもあるし。

なんなら二部構成か！？高校編、大学編。

どっちも書きたいものがあるし、どっちもわたし的に美味しくて……。ああ、どうしよう。頭がぱあんってなるわ。

書きたい。なんなら今すぐ書きたいんだけど、某締切が明日までで、まだ一行も書いてないという
大ピンチなもんですから、今日は、諦めて大人しく仕事する。。。メソメソ。忘れてたの。。。そして
子供と一緒に寝てた＞＜


レス

生きておる。生きておるのだが、なにせアウトプットするものがなく、
ずっとなりを潜めておったのでごわす。

しかし、ここ数日、ずっと妄想劇場繰り返してて、頭の中から「楽園アンビバレンス」を
完全に追い出してしもうた＾＾；

どうしたらいいんだ？ここに書けばおさまるのか？


……とりあえず、忘れないように設定メモ

高校教師（教科未定）（32〜6）×大学生（20）

割とシリアスな感じがいいかと。
元教え子で、高３くらいで付き合い始めた。
大学生なので、お互い一人暮らし→同棲かな。
大学生からのアプローチで、最後は大人の意地で教師から告白とかがいいかな。
（高校時代は極秘の関係で、でも、校内に一人くらいは味方がいたハズ）
攻は割と強引というか我が道を行くひと。受はとにかく人に優しい。

「きょうの料理」書いてる時に、綾真と誠史の関係性、面白いなーって思って
たんだけど、書ききれないことというか、やり残したことがあって、それの救済みたいな
かんじかな。年の差年上包容力攻めの真の姿みたいなの（なんか凄いヒミツが
隠れてるみたいな感じだけど、別にそういうわけでもない）

うー・・・美味しすぎる。書きたい。

某然とする午前2時。

某サイトさんで、鬱になる設定だと注意書きがあったんだけど
どんと恋！
な感じで、読み終えたら、鬱になるどころか切なくて胸がギュリっと
変な方向に捩れました。

私ね、自分で書くのが苦手な物に、近親相姦とW不倫があって(笑)
攻でも受でも一方が不倫なら、何とか片付けれる自信はあるんですよw
でも、wはダメだ。
近親もW不倫もどう頑張っても、ブラックエンドしか辿り着かねえ！

って意味で書くのが嫌いなんですが、読むのは平気。

で、たまたま読み始めたw不倫話に全俺が泣いた状態。
不倫を世間に知られるわけにはいかない。勿論離婚もしない。
相手に求めない。告げない。でも熱だけは伝わってる。
なんならプラトニックじゃないのに両片思い状態。
すげーなー、こうやって昇華させるんかー。
まあ、ハッピーエンドではないけど、切なさ半端ない。


久々、自分もこういうもの書けたらいいのにと、純粋に
憧れました。

私のブラックは「unique」が限界だし(｡-_-｡)

見れてなかったMOZUの3話見て、血まみれの西島さんで大興奮w

ジェネラル(ルージュの時の速水)なら、すぐに自分でオペしちゃいそうだなとか
訳のわからない感想。
そう言えば、バチスタの映画の時、役作りに失敗したって言ってたけど、
確かに、病気……悪性リンパ腫？だっけ？になって療養も兼ねて
極北に飛ばされたのに、あんなマッチョで帰って来たら、そりゃ驚くわw
極北市で何してきたよwwwってなっちゃいますわな。

まあ、毎回、毎回、ご馳走様です。あ、勿論ストーリーも楽しんでますよ。

んで、録画見終わったら、池井戸ドラマが始まってたので、また釘付け。
オッサンコレクターの私が黙ってませんw
はい。川上さんもどストライクなので、ふふふってなりながら
美味しく楽しく見てましたー。

いいなー。40代のリーマン。美味しすぎるw


すんません、煩悩垂れ流しのMEMOで。。。日中が忙しくて、夜のひと時は
癒されたいのです。。。

ど、どうしよう。。。

昨日買ったビールと今日買ったビールがもう無い。。。。

ああ、わからん！わからん！わからん！！！
色々あって、ブラウザをやっとSleipnirを２から５にアップしたんだけど


使い勝手が全然いいと思えないのはなんでなの！？


フォントが売りなのに、全然綺麗に見えないし（設定のせい？PCの所為？）
もう、ホントよくわからんくてずーっと格闘してたら脳みそパアンなったので
今日はもう寝る＞＜

今まで使ってたroboformすら使えないってなんなのさ。
私、パスワード全然覚えてねえぞ！

ちょ……！

来週からGW突入とか、まじか！？今気づいたわ。。。

はええよー。はええよー。4月、何にもできてないよー（泣）

よし、とりあえず、分厚いマニュアル読み終わったからいまからちょっと
もぐってくる！

オラ、この連載終わったら、サイト改装するつもりなんだ……。


いい加減デザインにも飽きたし、色々やりたいこともあるので
いつになるかわかんないけど、サイトいじくりたいなー。

私も先週分のMOZUを早朝から堪能しておりましたYO（笑）
あかん……原作がハードボイルドだと、どうしてもそっちにたどり着いてしまうw

しかし、にしじーのあの筋トレシーンは世の中のおなごへのサービスショットってことでふぁいなるあんさ？
うん。ほんとエロいです（言い切った・笑）
テレビの前で正座して凝視して堪能させてもらいました。ごちでした。



あと、個人的に、今回は伊藤あつし君が死なないといいと思うんだけど。。。
ダブルフェイスの前例があるから、うかうかしてると、いってしまうきがして（笑）
まあ、WEBの方でミニドラマ展開してるし、大丈夫かな＾＾；



それにしても今日はさむいっすねー。
午前中メーデーで駆り出されて、ガンバロー三唱して帰ってきたんですが、
もう、なんもやる気が出ずに、午後からはひたすらダルダルしてました。
一日ドブに捨てたような日で、もったいなかった。。。クソ、今から巻き返す！（あと20分w）

まあ、最近よく叫んでるとおり、バディもの大好物なんですが、
ニアホモ系はもちろんのこと、ずぶずぶ（笑）な関係の
探偵×ワトソン君も捨てがたい。

というわけで、お風呂入ってる最中に考えてた設定を吐き出してみた。
萌は熱いうちに吐け！

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ベッドで推理する探偵

杏丞（きょうすけ）……変人私立探偵33歳
雪彦（ゆきひこ）……口の悪いワトソン君25歳

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辺りは事後の気だるく甘い匂いで立ち込めていた。
「ユキ、そこのファイルとって」
「だるい。無理」
「うるさい、いいから取れ」
「っつ……。杏丞は相変わらずだ。少しは俺の体も労われ」
「労わった結果、１ラウンドで終了にしてやったんじゃないか」
いけしゃあしゃあと答える探偵に、助手は呆れ顔でため息を吐いた。
「お前はどこの絶倫王だ」
「おお？それは褒め言葉か？悪くない称号だ。あ、ファイルと一緒に
そこの写真も取ってくれ」
「……お前、人の話全然聞いてないだろ」
ユキは文句を言いながらもベッドから這い出して探偵の指示したファイルを
取りに行く。
「ほら」
「サンキュ」
杏丞は枕を背中に当て、ベッドヘッドにもたれ掛かると、ユキから手渡された
資料を開き始めた。
「ううっ、さむっ」
ユキも再びベッドに潜り込むと、杏丞の隣に並んで資料を覗き込んだ。
「で？なんか思いついたのか？」
「ユキの喘ぎ声聞いたら、思い出したことがあった」
「ああ！？」
ユキが睨みつけてると、杏丞は目を細めてユキの腰に手を回した。反対の
手で資料をめくりながら、調査対象者の顔写真を眺める。20代の少し影
のある男の顔の下には「藤波」という名が記されていた。
「藤波は可哀想な男だな」
杏丞は渋い顔をして言った。
「確かに。長年苛められて、苛めた相手が窮地に立たされて自殺まで追い
込まれてるところに遭遇したら、誰だって思わず背中押したくなる」
杏丞は眉をピクリと動かして、雪彦の腰に回した手に力を込めた。
「本当にそうなんだろうか」
「え？」
「どうしても理解できないことがあって、ずっとひっかかってたんだ」
「なにが？」
「藤波がどうしてあそこにいたのかって」
「だからそれは『吉行さん』を突き落とす為だって……」
「……ユキ、本当にそう思う？藤波は吉行の自殺を後押しするために
あそこにいたんだと思う？藤波は本当に吉行に殺意を抱いてたと思うか？」
「え？」
「ほら、お前さ、セックス中よく俺に言うじゃん？『マジ勘弁。死ぬ！てめえ、
殺す気か！』って」
「……確かに言うねえ」
「『てめえこれ以上ぶち込んだら殺す』もよく聞くセリフだな。もう少しボキャブラリー
増やしてほしいもんだが」
「ああ？喧嘩売ってんのか」
「いや。それで思いついたんだ。あの藤波のセリフは本心じゃないんだろうって」
「まさか！」
「小学生男子の発想だな。好きな子は苛めたくなるんだ」
「いやいや、藤波がいじめられてたんだろ！ありえねえ。だいたいそんな理由で
『死ぬまで詫びろ』なんて言うか？」
「そのセリフもなあ……死んで詫びろじゃないんだぜ？あれは死ぬまで詫び続けろっ
てことなんじゃないのか？」
「確かに、あのセリフはちょっとひっかかるけど」
「あそこに藤波がいたのは、吉行を助けるためだったんじゃないかって俺は思う」
「！？でも、吉行さんは散々藤波の過去をコケにして苛めてきたじゃないですか」
「そうだね。確かに。でも藤波は吉行に殺意なんて抱いてなかったんだと思う」
「ありえない」
「そう思うだろうけど、藤波は確実に吉行を特別視してたと思うよ。その証拠に藤波の
経営してる会社のロゴは……」
そこまで言うと雪彦は何かに気づいたようにビクッと肩を動かした。
「あ！！吉行さんのシルバーリングだ！！」
雪彦が驚いたように杏丞を見る。
「ご名答」
探偵はふふっと笑って恋人の脇腹をなぞった。
「あんっ……ばか！やめろっ」
「藤波には二重螺旋の感情が絡み合ってたんだろう。愛しさと憎しみが交互に
やってきては、精神も病むだろうに」
「……信じられない。あんな関係にどこに愛があったんだ……ってやめろって！
くすぐったい！」
ユキは脇腹を這う手を掴んで抓った。探偵は懲りずにユキのすべすべの肌の感触を
探し続ける。
「どんな関係だって愛はあるさ。俺とユキみたいに」
「世の中って恐ろしいな」
「奇跡だ。奇跡と呼べ」
そう言うと、杏丞はファイルを閉じてぞんざいにベッドの下に放り出した。
「さてと。もう一個解決してない問題がある」
「なんだよ？藤波の真相はほぼわかっただろ？」
「そっちじゃない。俺の問題だ」
「は？」
「俺の体がユキを欲して止まりそうもない。……やらせろ」
「あんた、節操なさすぎ。30超えたオッサンだろ」
「お前だから反応するんだ。喜べ」
杏丞はユキの意思などお構いなしに腰を引き寄せるとずるずるとベッドに沈め、ユキの
上に乗った。
真上から見下ろされた雪彦はげっそりした声で呟く。
「最悪だ」
杏丞は口を近づけると、雪彦の唇に触れるギリギリのところで返事をした。
「ユキ、そういうのは60億分の1の奇跡っていうんだ。お前の他に俺の助手になれるヤツは
いない。こんなに評価してるんだ、お前はもっと喜んでいいんだぞ」
「確かに、こんな無茶苦茶なヤツの助手なんてやれるのは有能な俺くらいしか
いねえよ！」
雪彦は苦笑いで答えると、降ってくるキスの嵐を体中で受け止めたのだった。


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詳細不明end（笑）


二人、とっくに出来上がっちゃってる上で、探偵業営んでる設定のBLが
読みたいんすけど、どこかに転がってませんかね？よみたいよ〜〜〜





＜私信返しv＞


まじですよ！
「ペ〜ネロッペ、ペ〜ネロッペ、コ〜アラのおんなのこ〜♪」
って、妹ちゃんが歌ってて、まじか！？と思って調べたら、ほんまやった。

私もあの瞬間までくまだと思い込んでおったよ。