ニアホモ好きには、王道みたいなテンプレになって
しまうんだけど、
いきものかかりの「風が吹いている」 の歌詞を
物語にすると、もっすごい萌える。

この歌って、アテネだかいつかのオリンピックの
テーマソングだった気がするので、歌詞の内容は
まあ、青春キラキラソングみたいで二人(以上)の
僕ら(注:この場合は全て性別は男とします、断定w)
が、苦しみながらも、前を向いて夢に向かってるっ
て感じなんだけど、歌詞の行間から察するに、
どーしても、僕らの1人は、故障しちゃってるんです(飛躍)

中学時代の憧れの先輩を追いかけて、高校に
入学、入部してみたら、故障した先輩が涼しい顔で
コーチしてるの。そこで初めて知らされる、先輩の怪我。
「かわいそうに思うならさ、俺をインハイに連れてってくれよ」
って笑い流されるんだよね。
こん時はまだわかんないんだわ、先輩の苦しみが。

で、なんかの拍子に激突して、
「あんたなんか、理論積み上げて人に文句言うだけじゃん。
そんなに言うなら、あんたがやってみせろよ！」
激怒する主人公に先輩は複雑な表情で「
すまんかった」
って言いながら、その場を立ち去るだよな。
で、先輩を密かに思う、先輩の同期に、ぶん殴られるの（笑）
「あいつがどんな思いでここにいるか、考えたこと
あるのか？一番悔しのは誰かわかってんのか？」
ってね。

でまぁ、またまた色々あって、最終的には
「先輩をインハイに連れて行く」が部活の目標に
なっていく訳だけど、最後に、先輩が目を真っ赤にして
叫ぶの。
「俺のために勝つな！自分のために勝て！」って。

だけどさ、みーんな、笑って返すんだ。
「自分のためだけじゃ勝てないんだよ」
「僕たちは先輩っていう夢を守ることで
つよくなったんだ」

っていう後輩君とは、もう既にベッドで
ズブズブの関係だったら、笑えるけど（笑）
その辺はどっちのパターンでも美味しいなー。

とまぁ、そんな妄想を繰り広げながら、帰宅した
仕事帰りでした〜。

はー、楽しっ

天皇の料理番、終わってしもた＞＜
しんたろーさんが、最後までしんたろーさんで、おもろかったなー。
兄やんのブラコンっぷりも、薄幸のヒロインっぷりも、おいしかったし、宇佐美さんの
弟子想いなところもホント美味しかった。
大々的に悶えるドラマじゃないけど、美味しい（結局そこか？）


レス（遅くなってごめんなさい）

Yさ〜〜〜〜ん、すきすきあいしてる〜

今見た（遅い）


ええいっ、公衆の電波に乗せて届け愛をv


今月号の購読雑誌に半ページサイズで新刊発見☆
そそるタイトルだな〜っておもったら、Yさんでしたvvv

又吉さん、すごいっすねー。
この人が読書好きっていうのを、読書芸人で知ってから、なんとなーく勝手に
親近感湧いて（太宰が好きっていう人に負の引力で吸い寄せられてしまうw）
みてたんだけど、芥川賞取るほどの人だったとは……。

Eテレでやってるオイコノミアの発言とか面白いし、なにかしら持ってる気はしてたけど。

最近、エンターテイメント性の高い本ばっかり読んでたから、たまには純文学も
読みたくなりました。（最近、仁木英之ばっかり読んでるからなあ＾＾；）

年中頭の中だけは湧いてます。kaorukoです。

今日の予定を朝調べるという、毎日そのひぐらしで、エネルギーの消耗は激しいですが、
（デスクワークしてる時間がないorz）
この夏も、民王とか、刑事7人とか、花咲舞とか、フツーのドラマのニッチな萌に萌を重ね
貴重なエネルギー源にしておりますw

は？花咲舞ですか？そりゃ、パパとそーまさんの、毎日ラブラブ夕食デートですよ。ああ、そーいえば
後輩くんもいるか。おいしいな、そうまさん。

そんでもって、民王のバカ息子からの女王様受（受です！w）の変貌っぷりと
秘書のエロスな視線っぷり（秘書のくせに、時々総理にうえから来るという、超美味しい設定有り）
最強の組み合わせにニマニマしながらいやされておるよ。


てか、あと1週間。この地獄を乗り切れば、休みだ〜〜〜〜〜＞＜

やったぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


やっと休みがあ〜〜〜〜〜〜〜〜〜。


近年稀に見る仕事量（超真面目に働いたw）と風邪による
ダブルパンチで、瀕死だったけど、なんとか乗り切ったとです。

あやうく、逆流性胃腸炎になるとこだった。。。いまでも胃がキリキリしとる＞＜

明日から、清里にふらふらっと行ってきますv

帰ってきたら、サイトの方もがんばろうかな

き、消えた・・・・・・・・


今しがた書いた、鬼畜攻めの文章が！私の1時間が（泣）

そんわけで、また明日書く。

レス（8日）おそくなってごめんなさい。

（鬼畜攻めとドS攻めの違いがわからない）kaorukoが書くとこうなる鬼畜攻めの話

攻め：サラリーマン太郎（仮）33くらい
受け：サラリーマン次郎（仮）25くらい

会社の先輩後輩

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6時定時を2時間過ぎて、漸く俺は伸びをした。
今日もサービス残業だが、もう慣れた。
「お疲れ様です。お先です」
俺は隣の先輩をちらりと見て頭を下げた。
「おい、待て」
「え？」
「まだ終わってないぞ」
「……」
先輩の机から雪崩を起こしかけている資料をみて俺はめまいがした。
それは俺の仕事ですか……。


それから2時間、今度こそ俺は大きな伸びをして立ち上がった。
もうこれで帰れる。絶対帰る！何があっても帰る！
決意を固め、先輩に頭を下げると、先輩は底意地の悪そうな顔を
して俺を見上げた。
「お、お疲れ様です」
尻込みしながら、背中を守るように俺は一歩、また一歩とその場を離れる。
この空気は不味いことを俺はよく心得ていた。
「お疲れ。飯でも食って……」
「いえ！俺はこれで、帰ります！」
それだけ言うと踵を返して俺は歩き出した……ところで、後ろから腕を掴まれた。
「待てよ」
「痛っ」
「逃がすかよ」
不味い。俺はこのシチュエーションを覚えている。前にも、その前にも
こうやって俺は先輩の罠にかかった。
俺だってバカじゃないんだ。学習くらいする。これ以上やられる
わけにはいかない。
「離してくださいっ」
言い終わらないうちに、俺は作業スペース用の机に押し付けられ
ひっくり返されていた。
「まあ、まてって」
「いや、だ……」
先輩の汗の臭いが鼻につく。近づいてきた顔は耳元で囁いた。
「お前、ホント学習しないな。それとも、待ってた？」
「違っ！止めて！先輩でも許されないことですよ！」
「そうか？」
ニヤリと笑った顔は悪魔のようだった。押し返そうとする両手を
倍の力で押し付けられ、先輩は俺の下半身に手をかける。
微かな刺激が記憶を蘇らせていく。絶対に受け入れられない行為だった。
俺にはその気はないし、万一あったとしても先輩とは勘弁して欲しい。
そう思っているのに、体はスイッチが入ったようにビクビクと
動き始め、目元が熱くなった。
「違う、止めて！」
絶対に感じるものか。唇を噛んで首を振っているが、先輩の手の中に
ある俺のものは膨張を続けた。


ズボンを足元まで下ろされて、あらわになった俺のものを先輩は興味
深そうに眺めた。
「へぇ？」
「見るな！！」
すっかり硬くなった俺のものは先輩が指で弾くたび水滴を撒き散らした。
髪の毛ほど細い理性にすがりつき、俺は刺激から逃げようともがく。
逃げようと腰をそらしたところで、今度はうつ伏せに机に押し付けられた。
「こっちも覚えてるんだろ？」
「嫌だ、絶対嫌だ……」
体を密着されて、俺の秘部にためらいもなく指を擦り付けてくる。
ビクビクと反応しながら、俺は先輩の指を一本飲み込んでしまった。
「やだ、止めて！！」
「その割には受け入れ態勢いいよな」
耳たぶを噛まれ、俺のものをしごきながら、俺の中をかき混ぜる。
「違う、これは……止めて……」
「生理現象だもんな？」
そうだ。だれだってこんなことされれば、こうなるんだ。
刺激が刺激を産み、身に覚えのある快楽が押し寄せてきた。
プチン。
俺は、理性を手放してしまった。
同時に、先輩も俺を手放した。
「！？」
「止めて欲しいんだろ？」
「えっ……」
先輩は全て接触している部分を俺から離すと、無表情になって呟いた。
「止めろといったからやめてやった。帰りたければ帰ればいい」
「うぅ」
刺激を欲する体が震えている。髪の毛ほどしかなかった理性は
切れたままだらしなくぶら下がったままだ。
逃げれるんだ。あんな屈辱的なことをされたじゃないか。もう
あんな思いはしたくないと怒りに震えたのを俺は忘れていない。
いないはずなのに……。
「言えよ。言った通りのことをしてやるから」
「俺は……」
帰りたい。逃げて帰ってシャワーを浴びてすべての
欲望を消し去りたい。嫌だ。こんなのは絶対間違ってる。
「逃げたいなら逃げてもいいんだぜ？」
「俺は……」
そこで先輩は目を細め冷酷に言った。
「お前は、無理矢理俺に犯されて、しかたなく俺を受け入れて
感じていたのは生理現象で……ああ。そうだな、お前は
被害者じゃないと受け入れることができないんだな」
キンと耳鳴りがした。そうだ、俺は望んでなんか……
「そう、お前はこんなこと望んでなんかない。だから止めてやった。
もうお前を縛るものはないんだぜ？帰りたければ帰ればいい」
「俺は……」
体が疼く。甘い強い刺激を求めて震えている。
俺は帰りたい。その言葉を発しようと口を開けば、
とろりと唾液がこぼれ落ちた。
そうして、先輩はやっと笑って、俺の背中に指を伸ばす。
指先の微かな刺激が脳内にビリビリと響いて、気が遠くなった。
「言えよ」

「俺は……」

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別名「いやよいやよもすきのうち」でごわした。
寸止めされて、お預け食らったらそりゃすがるでしょーが＾＾；


まあ、鬼畜だろうがドSだろうが、そこに愛があればたいていのものは
受け入れられる気がする（受君も読んでる私もw）


あーやっと一週間。色々やることを忘れて自分にがっかり中。

夏休み初日に、清里行ったんだけど、
ついでに、白州行ったんだよね。

白州。白州といえば、シャトレーゼ(?)
と言うわけで、シャトレーゼの工場見学行ったのね。
で、ちびっこ達を満足させた後、

白州と言ったらサントリーでしょ！

というわけで、サントリー白州工場に行って来ました。

白州って飲んだことなかったんだけど、
いいキレと爽やかな喉越しで、すっかりはまって
しまい、夜な夜なハイボール飲んでたら
あっという間にボトルが空にヽ(´o｀；

マッサン以来、ウイスキーにはまってる人の
1人ですが、白州、いい！
来年は余市にも行ってみたいなー

防災訓練の日ですな。よし、心を入れ替えて、頑張ろう。（前後の脈絡なし）

そーいえばさー、ちょっと前に、ヤ○コーさん結婚したじゃない。
一瞬相手違うんでないか？的な驚きがあったんだけど、それよりも、そのあとに出てた
交際ゼロ日とか、手紙40通とか、もう来ないでください！みたいなネタがわんさか出て、
おいおいストーカーかよ的なコメントいっぱいみたんだけど、そんなネタの数々見て、なんかデジャブが……。

10年前の土方さん……！

（新選）組！の土方（の中の人）の壮絶すぎる局長（の中の人）愛の数々を、
あれ？夢だっけ？と検索してみたら、やっぱり、ホントだった。
楽屋に忍び込んだり、携帯番号盗んだり、本番直前に電話番号の紙を渡したり、
すっげーネタ満載のまとめ読んで、そうそう、この感覚！と納得。

そういえば、私の大河の歴史はあそこで終わってしまったんだった。
あれ以降大河見てないなー。来年はまた三谷幸喜だし、戦国無双だし、ちょっと興味はある。。。